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薬剤師の方が転職を検討した際、働き方としてパートを検討する方も多いでしょう。今回の記事では、パート薬剤師の正社員との違いやメリット・デメリットについてご紹介します。
パート薬剤師は女性に多いイメージですが、実は男性薬剤師にも多くのメリットがあります。興味がある方はぜひ参考にしてみてください。
転職を検討している方は「転職サイト」に一度相談してみるのがおすすめです。
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まずは正社員とパート薬剤師の違いについて、特徴を見ていきましょう。
アルバイトも基本的にはパートと同じ定義です。
正社員 | パート薬剤師 | |
勤務時間 | 選択不可 | 選択可能 |
残業 | あり | なし(少ない) |
賞与 | あり | なし |
有給休暇 | あり | あり |
福利厚生 | 適用 | 制限あり |
社会保険(厚生年金) | 適用 | 条件あり |
店舗移動・応援 | あり | 原則なし |
キャリアアップ | 可能 | 難しい |
副業 | 原則不可が多い | 可能 |
パート薬剤師は、パートタイム労働法によって「1週間の所定労働時間が、同じ職場で雇用されている通常の労働者と比べて短い労働者」と規定されています。例えば、正社員が週40時間勤務する店舗の場合、勤務時間が40時間以内ならパート薬剤師と規定されます。
正社員同様に週40時間勤務することも可能です。
週の労働時間および月の労働日数が同じ店舗に勤務している正社員薬剤師の3/4以上の場合。
この条件に当てはまらない場合でも、以下の要件を全て満たせば適用されます。
同じ非正規雇用として、パート薬剤師と比較されることが多い派遣薬剤師についても見ていきましょう。
派遣薬剤師 | パート薬剤師 | |
時給(相場) | 2500〜4000円 | 2000〜2500円 |
就業期間 | 定め有 | 定めなし |
福利厚生 | 派遣会社による | 就業先による |
店舗移動・応援 | なし | 原則なし |
勤務時間 | 選択可能 | 選択可能 |
残業 | なし(少ない) | なし(少ない) |
賞与 | なし | なし |
有給休暇 | あり | あり |
社会保険(厚生年金) | 条件あり | 条件あり |
派遣薬剤師にはパート薬剤師と違い契約期間が定められています。就業できる期間が限定されていることもあり、派遣薬剤師の時給はパート薬剤師よりも高いことがほとんどです。
また、派遣とパートでは福利厚生についても違いがあります。派遣薬剤師は就業先に関わらず派遣会社の福利厚生が適用されるのに対して、パート薬剤師は就業先の福利厚生が適用されます。どちらも勤務日数や勤務時間などに応じて受けられる内容に制限があるケースが一般的です。
例えば、家賃補助や保養所の利用などが挙げられます。
パート薬剤師は稀に店舗移動や他店舗への応援を要請されることがあります。しかし派遣薬剤師は契約店舗でのみの勤務となり、移動や応援はありません。パート薬剤師も強制されることは基本的にありませんので、両者とも移動や応援はないと理解しておきましょう。
・派遣薬剤師がおすすめの人
短期間でがっつり稼ぎたい、様々な職場を経験したい
・パート薬剤師がおすすめの人
同じ職場で落ち着いて働きたい
地域や勤務条件にもよりますが、調剤薬局のパート薬剤師の時給は2000〜2500円が相場となります。薬剤師が不足しがちな地方ほど高額になることが多く、時給3000円以上の求人が見つかることもあります。
相場の時給から計算した年収を見てみましょう。
・1日8時間、週5日で月平均21日勤務した場合→年収403〜504万円
・1日8時間、週3日で月平均13日勤務した場合→年収250〜312万円
・1日4時間、週4日で月平均17日勤務した場合→年収163〜204万円
賞与がないため正社員よりは低くなるものの、日本の平均年収が450万円ほどであることを考えると十分な収入ではないでしょうか。
一人暮らしならパートでも十分生活していけますね。
パート薬剤師には正社員では得られないメリットが多数存在します。具体的な内容について見ていきましょう。
正社員は原則的に週40時間の勤務が求められます。その点パート薬剤師は半日勤務や週3日勤務など、ライフスタイルに合わせた柔軟な働き方が可能です。また、正社員よりも休み希望が通りやすい傾向にあります。
正社員は定期的に店舗移動や他店舗への応援を要請されることがほとんどです。しかしパート薬剤師が移動や応援を求められることは基本的にありません。そのため、自宅から通いやすい店舗で落ち着いて働くことが可能です。
パート薬剤師は残業がないか、あっても少ないケースが一般的です。正社員の場合、店舗によっては日常的に残業することも珍しくありません。ある程度決まった時間に帰宅できるため、プライベートを充実しやすい点は大きなメリットと言えるでしょう。
以前に比べて副業や兼業がしやすい社会になりつつあります。しかし規制や禁止をしている企業がまだまだ多く、正社員では思うようにできないこともあるでしょう。その点パート薬剤師は制限されることがないため、多様な働き方が可能です。
自分のやりたい事をやりながら、必要な分だけ収入を得ることができるのはパート薬剤師ならではのメリットでしょう。
反対に、パート薬剤師ならではのデメリットについてご紹介します。
パート薬剤師が管理薬剤師やエリアマネージャーといった役職に就くことは基本的にありません。そのため、キャリアアップを望む方には向かないと言えるでしょう。また、スキルアップの機会も少ない傾向にあります。
パート薬剤師には賞与が支給されないため、フルタイムで勤務しても正社員より年収は低くなります。また、パート薬剤師は評価の対象外になることが多く、昇給もほとんど望めないため、人によってはやりがいを感じ辛いかもしれません。
パート薬剤師は受けられる福利厚生に制限が設けられている場合がほとんどです。家賃補助や確定拠出年金、保養所の利用などは正社員にしか適用されないことが多いでしょう。
パート薬剤師は勤務時間や曜日が様々なため、希望条件に合う求人が見つかりにくい傾向にあります。求人に合わせてある程度の妥協が必要になることも理解しておきましょう。
こんな方は正社員よりもパート薬剤師がおすすめです。
・ワークライフバランスを重要視したい。
パート薬剤師は自分のライフスタイルに合わせて労働時間を調節できます。残業も基本的にないため、正社員に比べて私生活の時間を十分に確保することが可能です。
家事・育児が忙しい方、副業や兼業をしたい方、必要なお金だけ稼いでのんびり暮らしたい方、そういったワークライフバランスを取りたい方にはパート薬剤師が向いています。
・同じ店舗で落ち着いて働きたい。
パート薬剤師は店舗移動や他店舗への応援が基本的にありません。そのため、同じ店舗で落ち着いて働くことが可能です。転勤や他店舗への応援が辛い方には向いているでしょう。
薬剤師ならパートでも十分な収入を得ることができるため、正社員にこだわる必要はありません。
転職サイトごとの求人数を見てみましょう。
転職サイト | パートの求人数 |
ファルマスタッフ | 約17000件 |
【ヤクジョブ】 | 約16000件 |
薬剤師専門の転職サービス【ファーマキャリア】 | 約15000件 |
マイナビ薬剤師 | 約12600件 |
【ファル・メイト】 | 約4500件 |
【薬剤師の派遣・転職 お仕事ラボ】 | 約6200件 |
アポプラス薬剤師 | 約200件 |
求人数が多くサポートも手厚いファルマスタッフがおすすめです。
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